私は以前、看護師を離れて営業職を経験しました。その中で、人とコミュニケーションをとることの大切さを身をもって感じ、それを看護師として活かしたいと思うようになりました。また、精神科に興味を持ち、精神科の訪問看護が提供されるMIRAIを知りました。私は、MIRAIの理念やサービスに共感し、精神科訪問看護に携わることができることに魅力を感じたため、転職を決めました。今後は、MIRAIの仲間とともに、利用者さんの心身の健康をサポートするため、一生懸命努めてまいりたいと思っています。
前向きで、自分自身や周りの人たちをポジティブな方向に導く力を持っている人が理想的です。また、明るくチームワークを大切にし、コミュニケーション能力が高く、相手を尊重しながらしっかりと意見を伝えることができる方と一緒に働きたいと思っています。私自身、スポーツや運動が好きなので、そういった話題を共有できる方とも一緒に働きたいと考えています。
「MIRAI」への応募を検討されている皆様へ、ぜひ当社での経験を通じて、看護におけるスキルアップや、人とのコミュニケーション能力の向上を目指していただきたいと思います。特に、精神科訪問看護を経験することで、ご利用者様と向き合う中で、心理的な問題や人間関係の悩みに寄り添うことが求められます。そのため、コミュニケーション能力や人間性がより磨かれ、日常生活でも活かせる部分が多くあると感じています。皆様と一緒にご利用者様の思い出を作ることができることを、私たちは心より楽しみにしています。
ご利用者様とのコミュニケーションを大切にしています。訪問看護師として、ご利用者様のお宅に上らせていただくため、日々のコミュニケーションがとても大切になってきます。コミュニケーションを通じて、彼らの心を癒し、少しでも楽しかったり、安心した気持ちにさせて頂くことが目標です。それには、ご利用者様の気持ちに寄り添い、丁寧な対応を心がけることが必要です。また、ご利用者様の状態や希望に合わせた看護を提供することも大切な仕事の一つです。このように、コミュニケーションや看護に対して真摯に取り組むことが、私が仕事で大切にしていることです。
日々、感謝の気持ちを表してくださるご利用者様からの言葉が私のやりがいとなっています。また、仕事の中で「有難う」と言っていただけることに感謝しています。今後は、素晴らしいスタッフやご利用者様との出会いをたくさん創り出し、MIRAIの新宿支店を素晴らしい支店に育てていきたいと考えています。
MIRAIでの働き方の魅力は、朝ゆっくり過ごせるため子供が保育園に行くための準備を担え、妻の負担を減らすことができる点です。また、育休休暇もしっかりと頂けるため、家族とゆっくり過ごせた日々は一生の宝物です。私は将来的に管理職に興味があるので、キャリアアップの道も開けていると感じています。
育児をしながら働く上で工夫していることは、常に妻に感謝することや家事全般に参加することです。掃除や洗濯、皿洗い、子供の入浴介助などを率先して担い、妻の負担を軽減することで、家庭と仕事を両立することができるようにしています。